就業力教育|個人と組織の課題解決のためにー「NKSソリューション・プログラム」

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就業力教育

プログラム名 「筆記試験対策」プログラム
ねらい 多くの企業が実施している筆記試験(SPI適性検査等)を突破するには、しっかりとした事前学習を行い、マスターすることが重要です。当該プログラムは、独自の実践的教育指導を行い多くの大学で高い実績を上げています。
◆効果がはっきり見える講座運営スキーム
事前レベルチェックテストによる理解度水準の把握を行い、それに基づく弱点強化講座(徹底した数的基礎力の養成、SPI対策の基礎知識習得等)を実施、さらに段階的プロセス指導(受講者水準に合わせたカリキュラム、効果測定試験等)を実施し、大きな教育効果へと導きます。
◆著しい成長を促す学習方法
単に、SPI適性検査の問題例の解法を教えるのではなく、本講座の大きな特徴である「基礎力から応用力への段階的指導」を徹底して行うことにより、SPI適性検査における、あらゆる実践問題に対応できる総合的な力を養うことができます。
◆途中で挫折しない、高い出席率を実現する指導
少人数クラス編成を基本とし、段階的プロセスを踏んで基礎から応用へとしっかりと学習していくため、解答に至る道筋が良く解かります。今までできなかった問題が解け、大きな自信へとつながり、講座受講へのモチベーションが上がります。
学修成果目標
  • (1)基礎力から実践的な対応力まで身についた
  • (2)正解率が伸びた
  • (3)筆記試験への自信がついた
カリキュラム構成について カリキュラム内容・回数・運営方法共に、大学様のニーズ・課題に併せてカスタマイズ構成致します。カリキュラム例については、お問い合わせください。
ジョイント型実施について 「低学年次のキャリア教育」「就職活動年次生のキャリア教育」等とのジョイント活用も可能です。また、就職支援のための「実践的な対策講座」としても効果的です。
プログラム名 「コンピテンシー形成・向上」プログラム
ねらい 「就職活動を成功させるために何をすべきかを学び、早期にトレーニングする」基本プログラムです。 低学年次からの実施を想定したプログラムで、ハウツー的な内容は一切やらず、より「人間的基礎力」「普遍的な人材要件」「コンピテンシー」にかかわる内容を深めていきます。それゆえに「土台作りに最適」といった高い評価を頂き、多くの学校で採用・成果をあげています。
学修成果目標
  • (1)ポジティブな見方・考え方・行動へ変容した
  • (2)人間的な基礎要件を理解できた
  • (3)自分の将来、進路への期待感を持てた
カリキュラム構成について 授業として、課外講座として、いずれにも対応致します。 カリキュラム内容・回数共に、大学様のニーズ・課題に併せてカスタマイズ構成致します。カリキュラム例については、お問い合わせください。
ジョイント型実施について 「大学教員とテーマにより担当回を分担する」ジョイント型も可能です。また「キャリア授業等への活用をジョイント型で行う」ことや「就職支援講座」への活用も可能です。
プログラム名 「仕事・業界研究」実践プログラム
ねらい 実践的な仕事・業界研究の方法を、具体的に指導するプログラムです。研究実習も豊富に行いますので、特に3年次生にとっては実際的なトレーニングになります。多くの学校で採用・成果をあげています。
学修成果目標
  • (1)職種・業種の理解把握ができた
  • (2)業界・企業の見方が分かった
  • (3)業界研究・企業研究の仕方ができるようになった
  • (4)就職活動への活かし方が分かった
カリキュラム構成について 授業として、課外講座として、いずれにも対応致します。 カリキュラム内容・回数共に、大学様のニーズ・課題に併せてカスタマイズ構成致します。カリキュラム例については、お問い合わせください。
ジョイント型実施について 「大学教員とテーマにより担当回を分担する」ジョイント型も可能です。また「キャリア授業等への活用をジョイント型で行う」ことや「就職支援講座」への活用も可能です。
プログラム名 「自己分析」実践プログラム
ねらい 「就活は自己分析に始まり自己分析に終わる」といわれるくらい重要であるにもかかわらず、自己分析の指導は、概論的な形にとどまるものも少なくなく、就活生へのアンケートでは「自己分析のきめ細かい指導を求める」声が圧倒的に多いようです。また、自己効力感が低いままで自己分析をしても「自信が感じられない自己分析」のままになってしまいます。当該プログラムでは、「自己効力感の醸成→自己分析→ポジティブな自己認識→書く自己PR→話す自己PR→自己の再発見」といったプロセスで、自分を自己肯定していけるようにキメ細やかに指導していきます。「自信がない、目的がない、どうしたらいいか分からない」といった学生が多いケースに、有効です。
学修成果目標
  • (1)自己分析の本質が理解できた
  • (2)自己分析の手法が理解できた 
  • (3)自己理解の考え方が理解できた
  • (4)自己PR構築の考え方、方法が理解できた
カリキュラム構成について 授業として、課外講座として、いずれにも対応致します。 カリキュラム内容・回数共に、大学様のニーズ・課題に併せてカスタマイズ構成致します。カリキュラム例については、お問い合わせください。
ジョイント型実施について 「大学教員とテーマにより担当回を分担する」ジョイント型も可能です。また「キャリア授業等への活用をジョイント型で行う」ことや「就職支援講座」への活用も可能です。
プログラム名 「プレゼンテーション・面接力向上」実践プログラム
ねらい プレゼンテーション力は、大学生としても、就活生としても、社会人としても重要な能力です。 しかしながら「学生時代は不得手だったが、社会人になってから向上し得手になった」ケースは多いものです。これは「必要に迫られて向上していく」典型的なものでしょう。しかし本来、大学生活でもプレゼンテーション力は大いに求められ、様々な授業等で磨かれ向上しているはずなのです。にもかかわらず、大学生活・就活を通して「学生が苦労する筆頭事項となっている」のが現実ではないでしょうか。 当該プログラムは、プレゼンテーションの本質から構築の手法、表現の手法といった基本を踏まえ、対人関係・社会人基礎力のベースとして、また面接対応力として、その本質と技術を指導していきます。就職支援のみならず、授業やゼミ活動・サークル活動にも効果性が高く、多くの学校で採用され、成果をあげています。「アクティブラーニング」型の運営です。
学修成果目標
  • (1)プレゼンテーションの本質把握ができた
  • (2)プレゼンテーションの基礎技術が修得でき向上した 
  • (3)自己表現、ディスカッションとの関係・活かし方が理解できた
  • (4)就職活動への活かし方、面接対応の仕方が理解できた
カリキュラム構成について 授業として、課外講座として、いずれにも対応致します。 カリキュラム内容・回数共に、大学様のニーズ・課題に併せてカスタマイズ構成致します。カリキュラム例については、お問い合わせください。
ジョイント型実施について 「大学教員とテーマにより担当回を分担する」ジョイント型も可能です。また「キャリア授業等への活用をジョイント型で行う」ことや「就職支援講座」への活用も可能です。
プログラム名 「グループディスカッション力向上」実践プログラム
ねらい ディスカッションは「目的を持ったコミュニケーション、結果を導くコミュニケーション」であり、企業や社会活動では重要な遂行要件です。また、ディスカッションは一定以上の取組み意識・視点・思考力等を反映させるため「資質が浮き彫り」にもなります。そのため昨今では、多くの企業が学生の資質を見定めるために、ディスカッションを面接手法として取り入れています(グループディスカッション面接等)。しかし学生は、日常的にディスカッションに不慣れなため「とまどったり、やみくもにしている・・・」のが現実です。当該プログラムは、ディスカッションのテクニックや対策手法のみを指導するのではなく、「コミュニケーションの発展・総合型」としてその本質から指導していきます。就職支援のみならず、授業やゼミ活動・サークル活動にも効果性が高く、多くの学校で採用され、成果をあげています。「アクティブラーニング」型の運営です。
学修成果目標
  • (1)ディスカッションの本質把握ができた
  • (2)自己表現力、傾聴力が向上した
  • (3)コミュニケーション力が向上した
  • (4)就職活動への活かし方が理解できた
カリキュラム構成について 授業として、課外講座として、いずれにも対応致します。 カリキュラム内容・回数共に、大学様のニーズ・課題に併せてカスタマイズ構成致します。カリキュラム例については、お問い合わせください。
ジョイント型実施について 「大学教員とテーマにより担当回を分担する」ジョイント型も可能です。また「キャリア授業等への活用をジョイント型で行う」ことや「就職支援講座」への活用も可能です。
プログラム名 「出遅れ対策」プログラム
ねらい 就職活動に結果が伴わないため不安だらけになってきた、どうしたらいいか分からない、やめようか迷いはじめている、挫折した、あるいは就職活動ができない・・・。そのような4年次生を対象にした講座です。「対応が難しいので手に負えない、しかし学校としては見過ごすことのできないこと・・・」というケースに、ご活用ください。「アクティブラーニング」型の運営です。
学修成果目標
  • (1)ネガティブ意識が払拭できた
  • (2)就職活動への不安が払拭できた 
  • (3)要因を把握し、克服の仕方が理解できた
  • (4)再チャレンジする意欲、希望を持てた
カリキュラム構成について 授業として、課外講座として、いずれにも対応致します。 カリキュラム内容・回数共に、大学様のニーズ・課題に併せてカスタマイズ構成致します。カリキュラム例については、お問い合わせください。
ジョイント型実施について 「大学教員とテーマにより担当回を分担する」ジョイント型も可能です。また「キャリア授業等への活用をジョイント型で行う」ことや「就職支援講座」への活用も可能です。