事例紹介 商工会議所 従業員数:人 目的 1.リーダーとしての必須スキルの取得 2.メンタリングやコーチングの考え方の理解 3.先進国、アメリカの事例を学ぶ 4.後輩、部下に対するスタンス 5.成長を促す(鉄は熱いうちに打つ。新入社員からこそ考え方が大切) 6.具体的な指導項目や内容 プログラム これからのリーダーの仕事術 内容 □よきリーダーの条件 □後輩・部下育成目標 □後輩・部下の戦力化スケジュール □リーダーとしての実践指導ノウハウ □部下を自立型社員に変身させる方法 □同行指導の原則 □トレーニングで「仕事ができる人に」 □「ほめる」「しかる」「みとめる」 □部下・後輩指導の業堅 成果 リーダーとしての必須のスキルを取得できた(新入社員に対して実行できるスキル) 若年層には、極めて有効。 メンターとして、後輩視点での指導。とりわけ「人は思ったとおりの人間になる」という言葉は、印象的。 NPDプログラムの思想も核心をついていた。 新入社員も含めて、従業員と接するとき、もう少し考えながら接することが出来るようなプログラム。 参画型なので、直接自分が参加しているという、実感あり。 実例等、とても分かりやすく、受講者も楽しみながら最後まで参加。できた。 「ストローク」で、ほめることの大切さを再確認すできた。 叱るということは、「相手を思って」という点。その大切さを認識できた。 現在の職場のなかの人間関係にあてはめることができた。 部下の教育や、自分のスキルアップに、これから役立つ。 個人ワーク、集団ワークが実施され体験型で納得感があった。